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関節痛・腰痛

筋肉からくる股関節痛にはトリガーポイントへの対処が有効

 

股関節の痛みというと骨の痛みを想像する方も多いです。
実際に骨が痛んでいる場合もあるのですが、筋肉から股関節が痛むこともあります。

 

●筋肉からくる股関節痛とは
筋肉からくるタイプの股関節痛筋筋膜性疼痛症候群と呼んでいます。
筋は筋肉という意味で、筋膜とは筋肉の周りにある膜状の組織を指しています。
これらが疼痛、つまり痛むという意味です。

 

●トリガーポイントとは
トリガーとは銃の引き金のことで、転じて一般的に何らかの動作を始めるための引き金を指しています。
筋筋膜性疼痛症候群の場合にもトリガーがあり、トリガーがある場所をトリガーポイントと呼んでいます。
トリガーポイントから関連痛が生じ、股関節などが痛みます。
筋筋膜性疼痛症候群のトリガーポイントはしこりとしてあらわれるので触った時に違和感を感じることも多いです。

 

●トリガーポイントへのアプローチ
筋筋膜性疼痛症候群とわかり、トリガーポイントもわかったら、トリガーポイントに適切なアプローチをしていきます。
疼痛管理治療の一環としてよく知られているのはトリガーポイント注射というものです。
トリガーポイントに局所麻酔剤を打って治療します。
その他押圧治療なども行われます。

 

筋肉からくるタイプの股関節痛は、その多くが筋筋膜性疼痛症候群です。
筋筋膜性疼痛症候群の治療では痛みを発するもととなっているトリガーポイントに対して注射や押圧治療で適切にアプローチすることが回復への近道となります。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/04/10-360579.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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