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変形性股関節症の手術のリスクとは

 

変形性股関節症は初期のうちは手術を勧められることはそれほど多くはありません。
ですが症状が悪化するにつれて生活しにくくなってくるので手術を検討するようになった、医師から手術を勧められるようになったという場合は多いです。
手術をする前に知っておきたいのはリスクです。

 

●変形性股関節症手術の入院・リハビリのリスク
変形性股関節症には自分の骨を使った手術と人工股関節を使った手術がありますが、どちらにも言えるリスクが約1か月の入院とその後のリハビリです。
入院にはある程度ストレスはつきものですし、仕事をしている方は休まなければいけません。
また、リハビリ中はうまく足が動かないので入院中よりもさらにストレスや憤りを感じる場面が多いです。
手術をしたからといって急に症状がよくなるわけではないので入院期間とリハビリ中のストレスはリスク要因として考えておいてください。

 

●手術失敗のリスク
変形性股関節症の手術では、手術後の感染症などの確率は非常に低いです。
手術失敗のリスクとして挙げられるのは主に不十分なリハビリ体制です。
リハビリプログラムが自分に合っていなかったり適切なリハビリプログラムを受けられなかったため、手術をしても症状が軽快しなかったという場合もあるのです。

 

●人工股関節のリスク
人工股関節を用いた手術に見られる特徴ですが、人工股関節は50年もつようなものではありません。
一般的には10-15年で再手術を行うので、再手術をリスクとみる方もいます。

 

変形性股関節症の手術には十分なリハビリプログラムが用意されていないリスク、人工股関節の耐久性の問題などがあります。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/09/13/34/surgery-79688_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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