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関節痛・腰痛

股関節痛の人が気を付けたい『座り方』

股関節と特に関係が深いのは、座るという姿勢です。

 

日常の中でもテレビを見ている間やパソコンをしている間など座っていることは多いと思いますが、座り方ひとつで股関節への影響も変わるのです。

 

●こんな座り方はNG

変形性股関節症になりやすいのは男性よりも女性と言われていますが、そこには座り方も関係しています。

 

股関節にとって、最もNGな座り方は女の子座りです。正座をした状態から両足を横に出した座り方のことで、長い間この女の子すわりをするということは、股関節を軽く脱臼させて座っていることと同じと言われています。

 

同じく、女性が座るときにみられやすい座り方として、横座りも股関節には良くありません。横座りでは股関節が過度に曲がってしまいます。

 

●どんな座り方をすればいいの?

女の子座りや横座りがNGならどんな座り方がいいの?と思うかもしれません。

 

腰や股関節について考えるなら正座はよい姿勢ですが、膝への負担が大きいというデメリットがあります。

 

床に座るときは足を伸ばした状態で、背中を壁などにつけ、骨盤付近にクッションを敷くのがお勧めです。

 

また、椅子に座るときには腹筋も使って座ることをお勧めします。お腹が突き出ないように座ることで正しい姿勢になります。

そして、あまり柔らかい素材の椅子は選ばない方がよいです。

 

股関節の痛みがある場合にまず避けたいのは女の子座りと横座りです。正座が出来る方は正座を、膝への負担が気になる方は足を伸ばして、背中を壁につけて座ってください。

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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