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関節痛・腰痛

自分に合った杖の選び方と杖の使い方

 

変形性股関節症の方の装具と言えばがあります。
杖を使うなんて年を取ったみたい…と感じるかもしれませんが杖のメリットは多いのです。

 

●杖が持つメリット
杖は自分に合ったものを持てばメリットだらけです。
まず、ひとつは転倒予防になるということです。
股関節の痛みがあるときは体が左右に振れやすい状態ですが、杖が支えてくれることで転倒を予防できます。
歩いていても安全と感じる方が多いようです。
そして、2本の足で支えていた体を杖を含めて3本の足で支える形になるので負担軽減も可能です。

 

●どんな杖を選べばよいの?
杖は耐久性があり、軽いものが良いとされています。
あまりに重いものだと、杖を持って歩くことに対して億劫になってしまうからです。
そして、何よりも大切なのは杖の長さです。
一般的には身長の長さを2で割り、そこから2-3㎝足した長さの杖がよいと言われています。
ただ、実際には杖を持って歩いてみないとどれぐらいの長さが適しているのかはわかりませんので杖を試してみてください。

 

●杖の使い方
変形性股関節症など、股関節の痛みで杖を使う時は痛くない方の手で杖を持ちます。
そして、杖を持っていない方の足と杖を持っている方の手を連動させるようにして歩きます。
階段を上るときや降りるときには手すりを使うのも有効な方法です。

 

変形性股関節症など股関節に痛みがある場合は杖を使うのも有効です。
自分に合った長さの杖を手に入れて正しく歩けば股関節のずれからくる足の負担を軽減できます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/11/02-341669.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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