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ガン・悪性腫瘍

がんのステージ、ⅠからステージⅣとは


stage

がんの説明を受けたり、がんについての情報を読むと、ステージという言葉が出てくると思います。
ステージというのは病期の分類のことで、がんがどれくらい大きいか、がんがどれくらい転移しているかなどによって分けられています。
ステージによって5年生存率が異なり、がんの場合はステージⅠからⅣまでがあります。


●ステージⅠ

この時点ではまだまだ腫瘍は小さいです。
転移もありません。ステージⅠの時点でがんが発見されれば手術も行うことが出来ますし、治療にかかる時間もそれほど長くならないと言われています。
がんの種類によってはステージⅠではなかなか気付くことができないものもあります。


●ステージⅡ

腫瘍は小さいものの、ステージⅠに比べるとやはり組織への広がりがあります。
ステージⅠ同様に、治療のための時間がそれほど長くはならないというのが特徴です。
ステージⅡまでであれば、治療によって完治する可能性は高いです。

●ステージⅢ

ここからは進行がんとなっています。
腫瘍の大きさはステージⅠ、Ⅱよりもはるかに大きく、隣接する臓器にも広がっているというのがステージⅢのがんの特徴と言えるでしょう。
ステージⅢ以降は、治療を行っても再発の可能性が高いということで知られています。

●ステージⅣ

がんの病期の中で最後に位置づけられています。
腫瘍がほかの臓器に転移しているのが特徴ですが、周辺の臓器ではないところがポイントです。
遠隔転移がんというもので、元々の腫瘍が出来ている場所の近くだけではなく、骨や脳などにも広がっている状態を指します。

(Photo by //www.ashinari.com/2012/12/01-373470.php?category=3)



著者: rabiさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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