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介護・認知症

ショートステイ(短期入所)に気を付けたいポイント!

ショートステイ利用時に気をつけたい注意点を挙げます。これを参考に、ショートステイを利用してみてはいかがでしょうか。

 

利用日数の制限

ショートステイの利用は、1ヶ月に30日が限度です。

 

「ショート」という名前からも解るように、あくまでも短期入所が前提です。

30日を越えた分は、全額自己負担になります。どうしても30日以上の入所をするなら、30日は介護保険の適用を受け、31日目は全額自己負担、そしてまた翌日から30日間介護保険の適用を受けるという方法もあります。

 

しかし、他の利用者との兼ね合いもあるので、そのような利用法ができるとは限りません。

 

利用限度額の制限

介護度によって、利用できるサービスの限度額が異なります。そのため、30日に満たなくても、利用限度額を越えてしまう場合が多々あります。

 

たとえば、要介護1の人なら、約25日の利用で限度額に達します。それ以上の利用は、全額自己負担です。

 

もし1割負担で30日間利用したいなら、月をまたいで30日間とすると良いでしょう(例:4月21日から5月20日まで)。それぞれの月で限度額を越えなければ、問題ありません。

 

予約が必要

ショートステイは人気が高く、1~2ヶ月前からの予約が必須です。冠婚葬祭など予定が分かっているなら、早目に予約をしてください。

 

緊急時の受け入れをしている施設もありますので、介護者が体調を崩した時などは問い合わせてみましょう。

 

環境の変化

高齢になると、環境の変化についていけなくなる場合もあります。初めは数日の利用で慣れていくのが安心です。

 

認知症の人は混乱することもあるので、特に注意が必要です。

定期的に面会に訪れると良いでしょう。

 

以上のような点に注意して、ショートステイを活用してください。

(photo://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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