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介護・認知症

グループホームの基礎知識

近年、増加しているグループホームについてまとめました。

 

 

定義・利用条件

認知症の高齢者が共同生活をおくる施設です。

認知症であることが利用条件なので、要支援2、または要介護度1以上に認定され、主治医から認知症の診断が出た高齢者のみ利用可能です。

 

 

特徴

少人数制が基本です。5人から9人で1グループになります。1つの施設では2グループまで、つまり18人が限度です。

普通の家庭のような雰囲気で共同生活を送るのが、大きな特徴です。

「共同生活」なので、身の回りのことは自分ですることが原則です。もちろん、できる範囲で大丈夫です。

これは、家事などを自分ですることもケアの一部という発想から行われている方法です。

看護師は常駐しておらず、医療面のサポートはほとんどありません。

ごく小規模の施設なので、設置基準が厳しくなく、街の中に比較的多くあります。

 

費用

介護サービス費の自己負担額(1ヶ月分・目安)の一例を挙げます。

・要支援2:25,290円

・要介護1:25,290円

・要介護2:25,800円

・要介護3:26,310円

・要介護4:26,820円

・要介護5:27,360円

 

上記の金額に、食費・部屋代(居住費)・光熱費・雑費がかかるのが一般的で、合計15万円~20万円になります。

その他、施設によっては数十万円の入居一時金が必要になることもあります。入居一時金不要のグループホームもあります。

 

 

設備や費用には、施設ごとに幅があります。

自治体の福祉窓口に相談して、経済状況などに合うグループホームを紹介してもらいましょう。

 

 

 

(photo://www.flickr.com/photos/casek/5429942817/sizes/m/in/photostream/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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