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介護・認知症

認知症の方がグループホームで過ごすメリット

 グループホームで過ごすメリットを挙げます。

 

 

「認知症」だから利用できる

他の介護施設では、認知症があると利用を断られる場合があります

認知症の高齢者を家庭で介護する負担は、とても大きいにもかかわらず、なかなか受け入れ先がないのが現状です。

そのような中、認知症が利用条件であるグループホームは、貴重な施設です。

 

 

家庭的な雰囲気で精神的に安定する

認知症の高齢者が施設に入所する際、最も心配なのがパニックです。

環境の変化が苦手な人が多いため、日常生活とかけ離れた「施設」という雰囲気の場所にはなじめないことが多々あります。

グループホームは5人から9人で1つのグループになり、最大2グループ・18人の定員です。

民家を利用したり、ごく小規模な施設ばかりなので、家庭的な雰囲気の中、落ち着いて共同生活を始められます。

立地も大きなポイントです。大規模な土地や設備が必要な施設と異なり、グループホームは街の中でも運営できます。

住み慣れた土地を離れず、親しい人も訪れやすい場所で暮らせるのは、大きな魅力です。

 

主体的に過ごせる

利用者が少ないため、1人1人に柔軟な対応が期待できます。

料理や洗濯など、家事・雑事を通じて機能訓練・認知症の進行を遅らせるので、生活の質を自分で保つことができます。

年を重ねて認知症が進んでも、最大限自立して暮らすというのは、高齢者本人にとっても気持ちのよりどころになります。

もちろん、手先や足腰を使うのでリハビリの役割も果たします。

 

 

小規模・少人数ならではの良さが、グループホームにはあります。

 

 

 

 

(photo://www.flickr.com/photos/june29/3701843310/sizes/m/in/photostream/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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