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介護・認知症

グループホーム選びで大切なこと

 グループホームを利用する前にチェックしたいポイントをまとめました。

 

 

設備の充実度

グループホームは、あくまでも住居です。そのため、設置基準が他の介護施設よりも緩やかになっています。

居室の面積・バリアフリーなど居住環境に難があるグループホームもあるようです。

ケガや事故を防ぐ配慮がなされているかのチェックは欠かせません。

中でも消防設備は重要です。認知症の高齢者が暮らすという特性上、火災への備えを確認してください。

 

介護スタッフの人数と質

基準では、日中、利用者3人に対して1人以上の介護スタッフの配置が義務付けられています。

しかし、重度の認知症の高齢者が多い施設では、ケアが行き届かない恐れもあります。

夜間の配置はどうなっているのかも、チェックしてください。

認知症ケアを専門にした介護スタッフがいれば、安心です。

めまぐるしく介護スタッフが変わるような施設では、落ち着いたケアも難しくなります。

 

 

受け入れ可能な認知症の程度

もともとグループホームは、軽度の認知症の高齢者を受け入れる施設でした。

ところが、認知症の受け皿が少ないため、より重度の認知症でも入所できるよう、国から求められています。

その結果、基準の介護スタッフ数では手が足りず、十分なケアができないグループホームもあります。

暴言など、利用者間のトラブルにもつながりやすくなります。先に入所している方が、どの程度の認知症なのかというのも気になる点です。

また、認知症が進行しても同じ場所で暮らし続けられるのか、退所を求められるのかも事前に訊いておきましょう。

 

 

質の高いケアを受けられるよう、グループホームは慎重に選んでください。

 

 

(photo://www.flickr.com/photos/fukagawa/2938394012/sizes/m/in/photostream/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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