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関節痛・腰痛

歩ける=大丈夫!ではない足首痛の症状

 

世の中には痛みに強い人、痛みに弱い人がいます。痛みに強い人や我慢してしまうタイプの人が特に気を付けたい足首の痛みへのアプローチは『歩けるから大丈夫』ということです。

 

●『歩けるから大丈夫』は間違い!?

足首や足の痛みを感じても歩けるし病院には行かなくてよいだろうと思っている方は案外多いようです。

 

確かに歩けないよりは歩ける方が症状が軽いです。

 

ただし、歩けたとしても不便さを感じているのであれば、組織が傷ついたり関節軟骨がすり減ってきている可能性は否定できません。特に注意したい症状は、足の腫れが見られる場合や特定の方向に曲げた時、もしくはある部位を押した時に痛むという症状です。

 

一時的な痛みではなく、体の中に異常が起きている可能性が非常に高いので病院へ行ってください。

 

●病気が進行することのデメリット

とりあえずまだ歩けるし、しばらく自分で様子を見てみようと思っているうちに病気が進行することもあります。

 

例えば、変形性足関節症の場合には病気が進行すると人工関節に取り換える手術が必要な場合もあります。早期発見すれば負担の少ない治療だったものが、ちょっと様子を見ているうちに、時間的にも金銭的にも負担の大きい治療しか選択肢がなくなることもあるので要注意です。

 

足首を痛めた時には『押して痛い』『曲げて痛い』などの症状があれば、たとえ歩けたとしても病院に行くのがお勧めです。

 

早めに病気やけがを発見することで病気の進行リスク、怪我の悪化リスクを減らせます。

(Photo by://pixabay.com/) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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