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関節痛・腰痛

知っておきたい足首ねんざの応急処置

 

足首の捻挫がその後の足首関節痛につながることや変形性足関節症につながることは珍しくありません。
まず、足首捻挫にしっかりと対処することが求められるのです。
そこで、足首捻挫の応急処置を見ていきます。

 

●まずはどちらの捻挫かチェック
足首捻挫には内反捻挫と外反捻挫の2種類があります。
応急処置が極端に違うというわけではありませんが、痛い場所を知っておくためにもどちらの捻挫かチェックしてください。
内側にひねった場合は内反捻挫、外側にひねった場合は外反捻挫です。
内反捻挫だと外くるぶしの下が痛く、外反捻挫だと内くるぶしが痛むのが特徴です。
内反捻挫の方がその数は多いと言われています。

 

●捻挫の応急処置・RICE
RICEは英語で安静、冷却、圧迫、拳上の4つの頭文字をとった応急処置の基本です。
RICEのR・安静ではしっかり休みます。
足首に負担をかけないでください。
RICEのI・冷却は炎症に対して冷却を行うという意味です。
突き刺すような痛みがあったり、腫れがみられる場合は炎症が起きているので2日間は冷却します。
1時間冷やし、2時間休むといったかたちで氷で患部を冷却してください。
RICEのC・圧迫では足を固定します。
捻挫をすると足首が不安定なのでしっかり固定しましょう。
最後にRICEのE・拳上では炎症を起こしている場合、足を少し高めの位置に置きます。

 

足首の慢性的な関節痛の原因にもなる足首捻挫に対してはRICEという応急処置が有効です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2011/09/14/18/24/feet-9376_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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