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関節痛・腰痛

変形性足関節症の3つの治療

 

 

足首の関節の軟骨がすり減り、関節同士の隙間がなくなっていく状態が変形性足関節症の症状です。
変形性足関節症の治療方法は装具療法、保存療法、手術療法の3つです。

 

●装具療法
装具療法とは足首にサポーターやギプスをつける療法です。
支柱がついているタイプのサポーターで関節を支えることもあります。
それだけではなく、インソールを作る方も多いです。
これは変形性足関節症のほか変形性膝関節症や変形性股関節症の治療にも見られます。
足の長さが異なる場合があり、片方の足に負担をかけないためです。

 

●保存療法
初期から中期の変形性足関節症であれば保存療法を用います。
保存療法は症状を進行させないための治療法で、歩き方に工夫したり鎮痛剤の使用なども保存療法に含まれています。
外用の消炎剤での治療を行っているという方も多いです。
装具療法を保存療法のひとつとして数える場合もあるので、変形性足関節症の治療は2種類と言われることもあります。

 

●手術療法
足首の関節軟骨がほとんどなくなり、生活にも大きな影響を及ぼすくらいの重度の変形性足関節症の場合は手術療法で治療することもあります。
自分の骨を使った手術の他に人工関節を使った手術もあります。
手術後にはリハビリが必要です。

 

変形性足関節症の治療には装具療法、保存療法、手術療法があります。
症状の程度や本人の暮らしにくさによって適切な治療は異なります。
信頼できる医師とよく相談したうえで自分に最も適切な変形性足関節症の治療をしていってください。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/19/18/14/reflection-71070_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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