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関節痛・腰痛

足首の異常をチェックする触診の方法とは?

 

足関節が痛い、というときにも行われるのが触診です。
外科などで一度は触診を受けたことがあるという方も多いはずです。
足の異常を確かめるための触診の方法を見てみます。

 

●骨折を調べる圧迫、タップテスト
骨折の疑いがあるときに行われるのが圧迫の確認とタップテストというものです。
圧迫では名前の通り足のくるぶしを外側と内側の両方から圧迫します。
タップテストでは足首を90°に曲げて足裏の下の方にあるかかとの骨を叩きます。

 

●内反、外反ストレスのチェック
足首の怪我、足関節の痛みの原因に多いのが足首捻挫です。
捻挫の有無を確かめるために足首を内側にひねったり外側にひねったりということを行います。
これで痛みが出れば捻挫の可能性が高いです。

 

●ハンマーを使ったチェック
医療用の小さめのハンマーを使って神経障害をチェックします。
足首の後ろ、アキレス腱のあたりを叩いて反射がなければ神経障害の可能性が高いです。

 

●触診以外の方法もある
足首の異常を確かめる方法は触診以外にもあります。
本人の訴えはもちろん、画像検査や場合によっては血液検査も行って総合的に足首の痛み、足関節の痛みの原因を究明し治療します。

 

足関節が痛いときには足をひねったり圧迫したりする触診だけではなくハンマーを使った触診も行われます。
触診によって足首の痛みの原因が予測できることも多いです。
最終的な診断は触診だけではなく問診や画像診断など複数の診断結果を総合的にみて行われます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/13-376353.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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