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関節痛・腰痛

レントゲン、MRI、CT、足関節鏡で見る場所の違いは?

 

足首の異常を感じて病院に行くと問診、触診、画像検査が行われるのが基本です。
そのうち、画像検査で使われるいくつかの機械で見る場所の違いを確認します。

 

●レントゲン検査
レントゲン検査は医療ドラマなどでもおなじみの存在です。
足関節が痛いときには足を正面から、そして横からという風に2枚撮ります。
骨の状態を見るのにレントゲン検査は適しており、骨のひびや骨折を発見できるのが特徴です。

 

●MRI
磁気共鳴によって体の内部の病気を発見する絵を作り出すのがMRIです。
脳や脊髄の異常が疑われる場合にもMRIが用いられることが多いです。
MRIは骨ではなく組織を見るのに使われます。
足首付近の組織に異常がないかどうかをチェックします。

 

●CT検査
CT検査もMRIとよく似ていますが構造が異なります。
CT検査は放射能を使った検査で、骨の断面を診られるのが特徴です。
レントゲンは骨しか見られないのですが、CT検査では骨に囲まれた部分もスライスしたように見えます。

 

●足関節鏡
MRI、CT、レントゲンは外から足首の内部の様子を探るタイプの画像診断です。
一方で足関節鏡は直接足首を診られるという特徴を持っています。
足首の中で実際にどのようなことが起きているかがわかるのは足関節鏡ならではの特徴です。

 

足関節が痛むときには画像診断も行われます。
画像診断にはいくつかありますが、それぞれ見える場所が違うので2つ以上の画像診断方法を組み合わせて総合的な診断を下すこともあります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/24/08/40/depression-72319_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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