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健康診断・健康管理

鍼治療が痛くないってホント?良いことたくさんの鍼治療

鍼治療の効果

鍼治療は、中医学などの影響を受けた伝統医学のひとつだといわれていますが、現在は治療用の専用の鍼をつぼに刺入したり触れさせることで、神経・皮膚・筋肉などを刺激し、体調の改善や様々な症状の緩和をはかることを目的とした、民間療法・代替医療とされています。

 

鍼治療は日本で独特の進化を遂げ、実に多様な治療手段が用いられています。つぼとは言っても、直接皮膚に鍼が刺されるわけですから、イメージ的には痛そうなイメージがあります。

 

ですが、想像しているよりは痛くなくて、ほんの少しチクリとする程度です。それこそ施術者によっては、チクリとも感じないときがあるので不思議です。

 

また、鍼には次のような作用があると考えられています。

 

◎ 調整作用(整腸作用)

組織や器官に一定の刺激を与えて、その機能を回復させます。

 

◎ 誘導作用 

血管に影響を及ぼしわざと充血させる事で、患部の血流を調節します。

 

◎ 鎮静作用 

痛みや痙攣のように、機能が著しく亢進している疾患に対して行います。刺激した場所の組織の働きを低下させます。

 

◎ 興奮作用

神経の一部の働きが減退しているときに行います。内臓などの機能の減退に対して、興奮させるような刺激を与えます。

 

◎ その他の作用として 

自律神経失調症やアレルギー体質などの体質改善をはかります。白血球を増加させ、リンパ系を活発にさせることで免疫機能を高めます。

 

現在日本で鍼を行うことが可能なのは、医師および国家資格であるはり師の免許を持つ人だけです。

 

手技や効能も様々ですので、治療を始める前にきちんと相談し、自分に合った方法を行ってもらいましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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