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健康診断・健康管理

長時間眠るだけじゃ解消されない!?睡眠は量より質が大事!

夜なかなか眠れない、夜中に目が覚める、寝ているのにスッキリしない。
そんな睡眠に関する悩みは人それぞれで、睡眠について悩んでいる人も多いと思います。

人の眠りには二つの種類があり、その2つを繰り返しながら徐々に覚醒に近付くとされています。

 

●レム睡眠

身体は眠っているのに、脳は起きている時に近い、浅い眠り。

眼球は激しく動いていて、夢を見ている状況、または、脳が1日の記憶を整理している状況とも言われ、ストレスを多く感じている場合は、このレム睡眠が多くなるともされています。


●ノンレム睡眠

脳も身体もぐっすりと熟睡した状態の眠り。

その深さにより4段階に別けられています。

 

ノンレム睡眠を経てレム睡眠に入るまでを1クールの「睡眠単位」と呼び、およそ90分かかります。

要するに、一晩に8時間眠る人は睡眠単位を5回、6時間ならば4回繰り返しているわけです。

ですが、睡眠単位は覚醒に近付くにつれ、その時間が短くなります。

90分ごとに目覚めやすくなりますとされていますが、それにも個人差があり、ストレスがあるほど、それを解消しようとしてレム睡眠時間が延びるので、睡眠時間自体が全体的に伸びたりもするようです。

 

夜中に目が覚めてしまったのに、まだ寝足りない、すっきりしないという方は、ただ黙って横になっているだけで、睡眠している状態の7割くらいの回復力があるとされています。

 

眠りは睡眠単位で目覚めると、以外にすっきりと目覚められます。

睡眠時間が短くても、この睡眠単位がしっかり取れていれば、以外に平気だったりします。稀にショートスリーパーと呼ばれる方がいるように、睡眠時間が3~4時間でも、日中の生活に支障が無ければ問題ないと言えます。

 

要するに眠りの質が高ければ、長時間眠らなくても大丈夫……ということですね。

 

自分の睡眠時間と、目覚めの感覚、そしてその日のストレス具合などを細かく記録して、自分に適切な睡眠単位を知るというのも、眠りの質を向上させるためには良いかもしれません。

 


 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/04/07-346555.php?category=254
)

 

 

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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