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メンタル

認めることから抜け出すギャンブル依存症

 

 

ギャンブル依存症を克服するには、まず自分が「ギャンブルに熱中し過ぎている」という自覚を持つことから始まります。さらに、ギャンブルは楽しいけれど、金銭のことで悩みや不安を持っているようであれば、ギャンブル依存症を克服する決意を固めることです。

 

 【ギャンブル依存症から抜け出す決意を固めたら】

 

しかし、自力でどうにかできるものでないのがギャンブル依存症であって、家族や友人のサポートはもちろん、医療機関や自助グループ(実際に依存症を克服した人が多くいる)でのサポートも必要となることもあります。

 

単純に「お金がないからギャンブルをしない」という理由では、なかなかやめることができません。その時はギャンブルをする回数が減ったとしても、根本的な解決には繋がってはおらず、またギャンブルをしてしまうことになるのです。お金があればギャンブルをしてもいいと思ってしまうので、ギャンブルはお金も時間も無駄にするという意識を確かなものにする必要があるのです。

 

【具体的にとったほうがいい行動例】

 

・自分がギャンブル依存症であることを家族や友人に告白する

・ギャンブル依存症を克服したい強い気持ちがあることを言う

・ギャンブルをしないということを紙に書き、目につく場所に貼る

・同じお金を使うなら、時間がかかっても趣味を見つけ投資する

・暇だと感じる時間があれば、掃除や洗濯など日常でできることを探す

・ギャンブル関連の本や雑誌があれば捨て、見ない

・ギャンブル場のそばを通るようにしない

・外出の時には必要以上のお金を持たない

 

こういった独自でできることはもちろん、実際にギャンブル依存症を克服した人が集う自助グループもあり、本当に治療をしたいのであれば活動に参加すべきです。また、ギャンブル依存症は脳の病気でもあるため、診断をしてくれる医療機関も存在します。

 

【ギャンブル依存症をリバウンドしない心得】

 

・トータルで勝ちなんてものはない

・家族関係、交友関係を壊してまでギャンブルをする価値があるのか

・健康そのものを害すものである

・ストレスが溜まったら、ギャンブル以外で発散

 

【ギャンブル依存症から開放される生活を取り戻す】

 

ギャンブル依存症は自分がギャンブル依存であることの自覚がありません。しかし、自身の生活環境や対人関係などを客観的にみると、ギャンブルによる家庭不和がたえない、友人からお金を借りてギャンブルに行くことがあるなど、至るところにトラブルの種があるはずです。もしギャンブルをしなければ、ひとつでも自分自身のトラブルが解消されるのです。

 

一日も早くギャンブルから開放されることで、最初は辛いかもしれませんが、は「ギャンブルを止めて良かった!」という自分に出会えるでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/16-017084.php])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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