カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 依存症 >
  4. スマホ依存症 >
  5. スマホが手放せない!スマホ依存症

メンタル

スマホが手放せない!スマホ依存症

 

 

近年、どんどん加速するコミュニケーションツールの進化に日々驚かされます。その進化とともに、最近では依存症まで起こしてしまっているという実態があるのです。それが「スマートフォン依存症」です。

 

【コミュニケーションツールの進化と依存症】

 

「スマートフォンで依存症になんてなるの?」と思いがちですが、このスマートフォンから発信できるコミュニケーションツールや利用ができるゲームが依存症のきっかけになっているとも言われています。重篤な症状になる人はほとんど少ないのですが、対面でのコミュニケーションが希薄になり、コミュニケーションツールで自分が発信したコメントに対して何もアクションがないと不安になるなど、精神的な病気を引き起こす可能性があります。

 

スマートフォン依存症になっている人の特徴として、

 

・常時スマートフォンを操作している

・食事をしている時でもスマートフォンを手放さない

・家族や友人と話をしているのにスマートフォンの画面を見ている

・お風呂やトイレにもスマートフォンを持ち込む

・スマートフォンがないと不安を感じる

・寝起きと同時にスマートフォンを見る

・スマートフォンを見ながら眠る

 

というようなことが挙げられます。

例えば、韓国ではスマートフォンの使い過ぎで学業成績が落ちたという生徒が3000人のうち3割以上もいるということもあるということなので、日本でも人ごととは考えられません。

 

【いいね!がないと耐えられない】

 

スマートフォン依存症の原因の一つにSNS(ソーシャルネットワークコミュニケーション)利用が考えられます。このSNSは、自分や友人がコメントした内容に対して「いいね!」というボタンを押すことや、実際にコメントを返すなどするコミュニケーションツールで、誰でも情報が実名や匿名で発信できるようになっています。

 

そのSNSが起こしている状態として、友人や知人から何もアクションがないと、自分は注目されていない、関心を持たれていないと勝手に思い込みをしてしまい、注目されようと話題を集め常に情報を発信しようとするため、スマートフォンを常に操作してしまうようになるのです。また、電車やバスなどの公共交通機関でも、音を出さずにゲームができたりするため、時間制限がなくなってしまい依存しやすくなります。

 

【スマートフォン依存症を解消するコツ】

 

・スマートフォンを使い続けると、顔を下に向けるため老け顔に早くなることを知る

・ゲームやSNSは時間を決めて使う

・スマートフォンを手に持たず、ケースに入れておく

・ゲームやSNSからの通知を受けない設定をする

・寝る前は机の上など睡眠場所より遠くに置く

・人と会っている時に触らないと固く誓う

 

など、理解してルールを守ることが必要です。

 

万が一、お子さんがスマートフォン依存症かもと感じたら、時間を決めて鍵のかかる箱に入れたりするのも一手です。宿題や勉強などやらなければならないことが達成されたら出してあげるというコントロールをしてみましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/201230photo290post-2036.html])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

スマホ依存症に関する記事

育児中、スマホがあってよかった!と思ったときはいつ?スマホと育児の関係

今の時代、なくてはならないアイテムになってしまったスマホ。 育児中、片時も手放...

スマホを長時間利用する子供は、勉強しても成績悪い!?

東北大学の研究者が、市内に住む中学生の生活や学習状況に対する調査を実施し、スマ...


スマホ中毒の女子は要注意!チカンに狙われているかも

スマホ中毒とは、スマートホン依存症の通称です。   スマートホン依存症とは、ス...

首のカーブはあるのが普通!?スマホ中毒によるストレートネックを改善しよう!

スマホの利便性から、その普及率は年々増加傾向にあります。しかし、そのような背景...

カラダノートひろば

スマホ依存症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る