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介護・認知症

脳血管障害が原因で引き起こされる「脳血管性認知症」とは


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現在、アルツハイマー型認知症に次いで多いのが「脳血管性認知症」で、約3割の患者数を占めます。
脳血管性認知症は脳梗塞、多発性脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害が原因で引き起こされます。

特に高齢者に多い「多発性脳梗塞」は、脳動脈のうち細いものがいくつも詰まってしまう症状です。
後遺症として認知症パーキンソン病の発症リスクが高いと言われています。


脳血管性認知症の特徴は次の通りです。

・脳血管障害の再発によって段階的に悪化する恐れがある
・ダメージを受けた脳の部分によって現れる症状が異なる場合がある
・認知機能の低下は軽度でも、歩行障害や感覚障害などが重く発症する場合がある
・脳血管障害が再発せず、軽度の認知障害で進行が止まることもある



脳血管障害が原因なことから、これらを引き起こす糖尿病や高血圧、高脂血症などを予防もしくは適切に治療することで脳血管性認知症の発症を防いだり改善することができます。
認知症の中では脳血管性認知症が最も自覚的に予防しやすい部類だと言えるでしょう。

脳の血管を正常に保つには、血管を丈夫に血液を綺麗に保つ生活習慣を心がけるのが大切です。
ぜひ今一度ご自分の生活習慣を見直してみてください!



(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/13-372829.php  )

著者: nobuさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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