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健康診断・健康管理

女性必見のツボ

 

冷えやむくみ・生理不順など、男性にはわからない日常生活の不調を抱えているのが女性です。病気とは言えないけれど、月に一回、生理で体が大きく変化するし、子宮の機能が減退してからも、今度はそのことによってホルモンのバランスがくずれたりして、波はあれども、なんとなくの不調は常にあります。

 

さて、そういった不調を緩和するのが太谿(たいけい)というツボです。

 

場所

内くるぶしとアキレス腱の間にあるツボです。内くるぶしのすぐわきあたりに親指を押しつけてみると拍動を感じる箇所があると思います。その部分をギュッと押しながら上下に動かすと足の裏まで響く感じがします。

 

効果

腹・腰・足の冷えにかなり効果を発揮します。腰や足の痛みやだるさにも有効ですし、生理痛や更年期障害にも効きます。また、婦人科系の疾患やそれによる痛みにも効果があります。

 

そして意外なところで、できてしまったシミにも効果があると言われています。根気よく刺激していれば顔のシミが改善する可能性があります。

 

崑崙(こんろん)というツボとともに指圧を習慣化すれば、足首を引き締める効果が期待できます。崑崙のツボは外くるぶしとアキレス腱の間にあり、外くるぶしからアキレス腱の方にまっすぐ進むと、アキレス腱のヘリにあります。太谿のすぐ後ろです。

 

押し方

太谿を押す場合は、緩やかに刺激するのがおすすめです。数秒かかけてゆっくり圧迫し、そのまま数秒圧迫した状態を保ってから、また数秒かけてゆっくり離していく方法です。

 

崑崙と太谿を押す場合は、2つのツボをつまむようにして軽く指圧してください。もちろんそれぞれのツボを分けて刺激してもよいです。 女性にとってはよいことだらけのツボですよね。指圧することが難しい場合は、ツボの箇所を温めるなどの方法でも一定の効果はあります。

 

足は顔と違ってなかなかしっかりとしたケアをせずに酷使していることも多いので、ツボをきっかけに労わってみるのもよいかもしれません。

(イラスト: by Roddy)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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