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健康診断・健康管理

どうしても眠気に勝てない…!そんなときのツボ教えます!

「今日は2時間しか寝ていないから後で眠くなってしまうかもしれない」と思うとき、寝てはいけない授業や、大事な会議のときに限って睡魔が来てしまいますよね。

 

頭や体にうまく血がまわらなくなると体が冬眠状態のようになっていき、睡魔に襲われます。そういうときは眠気防止のツボを押して、睡魔対策をしておきましょう。

 

風池(ふうち)

首の後ろにあるツボです。耳の後ろの髪の生え際あたりに、筋肉と筋肉の間のくぼみが風池のツボです。首の真ん中から左右に2~3cmほど離れたところに見つけられます。

 

押すと気持ちのいい痛みを感じるので、ツボだと思われる箇所を押しながら探してみてください。頭がぼんやりとしてしまうときや集中力がきれてしまったとき、頭部の血行が促進され、頭に酸素がまわりやすくなります。

 

他にも、風邪の初期症状緩和にも効果のあるツボです。風池を刺激する際は両方の親指でやや上方に向かってぐーっと押してください。キャップをしたままのボールペンなど、先のとがっていないもので刺激してもよいでしょう。

 

ちなみに風池は万能ツボとも言われるツボで、頭痛や肩こり腰痛などにも効きます。

 

睛明

目頭のあたりにあるツボです。目頭と鼻のつけ根の間に位置します。目が疲れたなと思ったときに押してしまうくぼみの箇所です。

 

まぶたが重たくてどうにもならないときに刺激してあげると、目周辺の血行がよくなり、眠気が薄れます。基本的には疲れ目に効くと言われているのが睛明のツボで、かすみ目や充血、まぶたのけいれんなどにも効きます。

 

睛明を刺激するときは眼球を押さないように注意してください。指の腹をしっかり固定してくぼみに押し込むようにして刺激しましょう。

 

これらはツボで眠気をとばすものですが、ツボでなくても頭や体に十分に血液が回ればよいのです。そのために背伸びをしたり、軽く体を動かすことも取り混ぜながら行って下さい。

(イラスト: by Roddy)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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