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脳梗塞の後遺症に効くツボ

 

 

 

 東洋医学では人間の体内には経絡という、「気(生命エネルギー)」「血(血液とその循環の働き)」の通り道が走っていると考えられています。
ツボは、東洋医学では「経穴(けいけつ)」といい、全身に365個あり、すべての経絡(内蔵の働きを全身に伝える連絡路)」上に点在する治療ポイントです。

ツボを刺激することで気、血、水の流れをととのえ、不快な症状を改善したり、体調をよくする効果があります。

 

脳梗塞の後遺症に効果のあるツボを紹介します。

 

ツボの見つけ方
指で触ったり、押したりしながら、反応を確かめてください。
押してみた時に痛かったり、逆に「気持ちが良い」と感じる場所がツボです。

 

ツボ押しのルール
1、力加減はソフトに。ツボを強く押せば効果があるものではありません。
2、毎日数回、短時間で。ツボ押しは1回1~2分、1日3~5回ずつ行うと効果があります。
3、空腹時や満腹時を避ける。空腹時のツボ押しは体の負担をかけます。また、満腹時は消化を妨げます。
4、熱やケガがあるときはしない。熱がある時やケガで炎症があるときは、悪化する可能性があるのでやめましょう。
5、ツボを押している最中や押した後に、のぼせなどを感じる時は、すぐに中断してください。

 

頭のツボ
百会(ひゃくえ)・・頭のてっぺんの左右の耳を結んだ線と顔の中心線の交差する点。頭痛・めまい・不眠に効果があります。
*頭のツボは中指の腹で押してください。


のツボ
風池(ふうち)・・・・首の後ろから頭蓋骨の下を骨に沿った左右のくぼみの真ん中。疲労回復・精神疲労・ストレスに効果的です。


天柱(てんちゅう)・・首の後ろの髪の生え際、2本の太い筋肉の外側にあるくぼみ。肩こりや頭痛に効果があります。


肩井(けんせい)・・・肩の付け根と肩の先端のちょうど真ん中。肩の筋肉が一番盛り上がっている部分。肩こりや腕が上がらない時の症状に効果的です。

 

のツボ
曲池(きょくち)・・・手の甲を上にして、ひじを曲げた時にできるシワの一番はし。手のしびれや腕の痛みに効果があります。


のツボ
足三里(あしさんり)・・膝の皿の下、小指側の端から指4本下にあります。足の疲れやだるさに効果があります。
風市(ふうし)・・・・・太ももの外側の真ん中。まっすぐ立って両手を伸ばしたとき、中指の先端が触れる位置。血行をよくし、足の疲れや痛みに効果があります。

 

 

脳梗塞の後遺症の改善のひとつとして、家で1人で簡単にできるツボ押しはいかがでしょうか。 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/20-376472.php?category=186 )

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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