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介護・認知症

入所前に確認しておきたい!介護老人保健施設の注意点

 介護老人保健施設を利用する際の注意点を挙げます。

 

費用が高め

介護老人保健施設は、専門的なリハビリを受けられるよう、看護師・医師・理学療法士や作業療法士などリハビリスタッフの配置が手厚くなっています。

そのため、費用はどうしても割高になってしまいます。

部屋のタイプでも料金が異なり、ユニット型個室しか空きがないような場合では、相部屋よりも数万円高くなります。

細々とした雑費も、意外とかかります。費用の内訳をよく確認してください。

 

「全てお任せ」ではないところも

たとえば、洗濯物は原則として家族が持ち帰ったり、施設内の洗濯室を使用して家族が行うところもあります。

身の回りのこまごまとした世話まで全てお任せできるのではなく、通常の入院のようなイメージです。

家族が行えない場合、「洗濯費」として別途料金を徴収されることもあります。

 

入所中にかかりつけの病院へ連れて行く時も、家族が送迎する必要があるかもしれません。

通院時の送迎もサービスに含まれている施設もありますが、対応はまちまちです。送迎ができる日や時間帯に制限があれば、希望する日に通院できない可能性もあります。

どうしても家族が送迎できないなら、介護老人保健施設に併設されている病院などで診療が受けられるか、別途料金がかかっても送迎を頼むのかを考えておきましょう。

 

 

3ヶ月単位で考える

在宅で過ごせるようにリハビリをするための入所施設なので、無期限で入所し続けられません。

3ヶ月ごとに本人の状態を確認して、入所の継続やリハビリ内容の変更をします。

特別養護老人ホームへの入所待ちで使われるケースも多く、実際には入所を延長し続ける人もいます。

 

施設によって対応が違うので、家庭の事情に合ったところを探してください。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/07/26-025353.php )

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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