カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 介護・認知症 >
  3. 認知症 >
  4. 脳血管性認知症 >
  5. 予防 >
  6. 脳血管障害の危険因子を遠ざけることが大事!脳血管性認知症を防ごう!

介護・認知症

脳血管障害の危険因子を遠ざけることが大事!脳血管性認知症を防ごう!

 脳血管性認知症に至る、脳血管障害の危険因子を挙げます。

 

 

高血圧

血圧が正常血圧(収縮期血圧130~139mmHg、拡張期血圧85~89mmHg)よりも高い値で維持されている状態です。

収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上が維持されていれば、高血圧といえます。高血圧は、脳出血の最大要因です。

 

 

糖尿病

随時血糖値が200mg/dl、早朝空腹時血糖値が126mg/dlが、糖尿病診断の基準値です。

血糖値が高い状態が続く糖尿病患者の血管は傷つき、血流が悪化します。

脂質の代謝にも影響が出て、血管が詰まりやすくなります。

糖尿病の人は、そうでない人に比べて脳梗塞を発症するリスクが約2倍だといわれます。

 

 

高脂血症

肝臓で作られたコレステロールを全身に運ぶLDLコレステロール(悪玉コレステロール)過多の状態です。

総コレステロール値が220mg/dl、中性脂肪が150mg/dlを超えると高脂血症です。

過剰なLDLコレステロールは血管壁にたまり、コブになって血管を狭めます。脳梗塞の大きな原因です。

 

 

膠原病

全身の臓器や組織に炎症が起こる膠原病では、血管にも炎症が起こる場合があります。

炎症を起こした結果、血栓ができて脳梗塞にいたる可能性もあります。

女性に多い病気で、節々の痛み・倦怠感・原因不明の長期にわたる発熱から気づく人が多いようです。

 

 

ストレス過多

ストレス自体は病気ではありませんが、過剰なストレスが脳血管障害を引き起こすといわれます。

強いストレスを感じるとアドレナリンが分泌され、血圧が上昇します。

アドレナリンは肝臓に作用し、グリコーゲンを放出させて血糖値が上昇します。ストレスが高じて、脳血管障害の原因になる危険因子を引き寄せてしまいます。

 

 

これらの危険因子を遠ざける、緩和することで、脳血管障害による脳血管性認知症を防ぎます。

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/11/07-010089.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

予防に関する記事

脳血管性認知症予防に大事な節酒!具体的にどう行うの?

  脳血管性認知症予防に重要な習慣のひとつが節酒を行うことです。アルコールを日...

家族のことも忘れてしまう?認知症にならないために気をつけたい食事

  認知症を防ぐ!食事習慣 認知症の発症には、毎日の食事習慣がとても深く...


脳血管性認知症を予防する食事のポイント 味付けはハーブで♪

  脳血管性認知症を予防するためには動脈硬化を予防しなければなりません。 と...

噛むだけで脳を活性化!?噛む力で認知症予防!

        よく噛んで食べると体に良いと言われていますが、忙しくて食...

カラダノートひろば

予防の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る