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高血圧は脳血管性認知症の敵!!まずは高血圧予防をすることが大切!

  脳血管性認知症を引き起こす脳血管障害における最大の原因、高血圧についてまとめました

 

 

高血圧と脳血管障害の関係

血圧が上がると、血管(動脈)に高い圧力がかかります。負荷がかかり続けた血管の内壁は傷ついて、コレステロールが溜まりやすくなります。

血管が狭くなったり、動脈硬化という血管が弾力を失った状態にも陥ります。血管の柔軟性が失われると、十分な血流を確保できません。

もろく詰まりやすい血管、狭まったり柔軟性を失って血流が悪い血管が、脳血管障害を招きます。

 

高血圧の危険因子

生活習慣に関わるものでは、肥満・塩分の過剰摂取・喫煙・運度不足です。特に食生活が問題になります。

 

◆肥満の人は、標準体重の人と比べて高血圧の危険性が5倍だといわれます。

女性に多く、皮膚の下に脂肪がたまる皮下脂肪型肥満よりも、男性に多く、内臓に脂肪がたまる内臓脂肪型肥満の方が、高血圧の傾向にあります。

肥満を解消しただけで、血圧が下がったというケースも多いそうです。太り気味で高血圧の人は、ダイエットに取り組んでみると良いでしょう。

 

◆運動不足の人は、消費されなかった栄養分、中でもLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が血管にたまり、高血圧を促進します。

運動をすると、血液の循環が良くなります。

 

1つ注意していただきたいのは、既に高血圧の人は、急激な運動によって血圧が跳ね上がり、非常に危険だという点です。

医師に相談して、軽いウォーキングなどから始めることをお勧めします。

 

他にも、ストレス・遺伝・老化も危険因子です。

これらの危険因子に悪い生活習慣が組み合わさると、より高血圧が悪化します。

 

 

脳血管障害を防ぐためには、高血圧を防ぐことが大切です。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/07/30-366283.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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