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介護・認知症

減塩のススメ~脳血管性認知症予防の近道は高血圧対策

 

 

脳血管性認知症を予防するには、脳血管障害の大きな原因・高血圧にならないことが大切です。高血圧は、塩分が多い食事が一因です。高血圧にならない食習慣についてまとめました。

 

 

食塩と高血圧の関係

体には、多量の塩分(ナトリウム)が取り込まれると、塩分を薄めるために水を溜めこむ性質があります。体内の水分量が増えると、血液量も増えて血圧が上がります。

日本人の平均的な食塩摂取量は、1日11g。理想値は、1日6gです。

 

 

隠れ塩分に要注意

調味料のかけ過ぎだけではなく、もともと食品に含まれている塩分にも注意が必要です。

ちくわ・かまぼこ・さつま揚げなどの練り製品には、粘りを出すために食塩が多く添加されています。

主食でいえば、うどん・パスタ・パンには、食塩が使われています。

ここに調味料やバターなどの塩分も加わることも考慮しなくてはなりません。

ご飯・そばなら塩分を心配しなくて大丈夫ですが、おかずや汁の塩分が高くならないよう気を付けてください。

 

 

旨味と風味で減塩効果

塩分を減らした食事は、物足りなく感じてしまうかもしれません。塩分を減らしても、美味しく食べられる工夫をご紹介します。

 

◆だしで旨味アップ

濃いめに取っただしで味噌汁や煮物を作れば、調味料が少なくても旨味で美味しく感じます。お浸しや和え物に使う鰹節・とろろ昆布にも、同じ効果が期待できます。

 

◆酸味で目先を変える

いつもお浸しや冷奴にかける醤油をポン酢に替える、焼き魚や肉に振る塩を控えめにしてレモンを絞るといった、酸味をプラスする工夫で、目先が変わります。爽やかな風味で食も進みます。

 

◆薬味を活用

大葉・葱・生姜・にんにく・わさび・七味唐辛子など薬味を使うと、風味が良くなって濃い味にしなくても満足できます。

麺類や刺身の薬味を充実させると、いつもとは違う美味しさを楽しめます。

 

 

ちょっとした工夫で、減塩の効果が上がります。試しやすいところから、ぜひ始めてください。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/12/13-344061.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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