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介護・認知症

最初にきちんと調べておこう!認知症でも入所できる施設について

利用できる施設が限られているのが、認知症の人を介護する家族にとって悩みの種ではないでしょうか。認知症でも利用できる施設のうち、有料老人ホームとショートステイについて説明します。

 

 

有料老人ホーム(認知症対応型)

生活全般に対して、きめ細やかなケアが受けられる施設です。

医療機関に併設されているなら、万が一の時も安心です。認知症対応を前面に出している施設ではケア体制も充実していて、リハビリや進行を食い止めるためのプログラムも受けられます。

居室など住環境・プライバシーの確保・セキュリティもしっかりしている施設が多いようです。

 

他の施設に比べて利用料金に大きな幅があります。月額利用料は15万円~35万円(目安)で、入居一時金は0円~数千万円。経済的な負担は大きいでしょう。

 

受け入れ可能な認知症の程度も幅があります。

重度でも入所できて、終身ケアを受けられる施設もあれば、他の入所者に迷惑が及ぶような行為があれば退去しなくてはならない施設も。入所前に確認してください。

 

 

ショートステイ

最大30日間連続で利用できる(介護保険適用時)、短期入所の施設です。

生活援助だけではなく、リハビリやレクリレーションも行われます。

1日~数日のみの入所も可能で、冠婚葬祭や旅行などの予定に合わせて利用できるのが魅力です。

介護に疲れた時、体調を崩した時の安全網として利用する方法もあります。

 

介護保険適用時の費用は、介護度と居室のタイプなどで違いますが、1日あたり700円~1000円前後の自己負担です(目安)。

人気が高く、1~2ヶ月前から予約が必要なのが難点です(特例として、緊急時対応あり)。

 

 

違う環境になかなかなじめない人もいるので、入所中もできる限り面会に行くなどの配慮も必要です。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/08/20-339935.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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