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ガン・悪性腫瘍

がんには遺伝性腫瘍がある?遺伝カウンセリングを受けてみよう!

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がんには遺伝性腫瘍というものもあります。
遺伝性腫瘍は家族性のがんで、もともとがん抑制のための遺伝子が少ないことから他の人よりもがんを発生しやすいというものです。
家族の中にあまりにもがんの患者が多いと、自分の家系も遺伝性のがんにかかる可能性があるのではないかと不安になる方も多いようです。
そんな方にお勧めなのが遺伝カウンセリングというものです。

●遺伝カウンセリングとは

遺伝カウンセリングとは、遺伝性腫瘍に関する総合的な相談のことです。
遺伝性腫瘍の可能性がある段階から受けることが出来るので安心してください。
遺伝子検査をすることによって、がん抑制のための遺伝子がどのようになっているのかが詳しくわかります。
検査を受けるかどうかは個人にゆだねられています。
ご自身の家族に遺伝カウンセリングの結果を伝えて、検査を受けてもらったという方もいます。

●遺伝カウンセリングで対処できること


遺伝カウンセリングでは総合的な相談をすることが可能です。
医学的な意味ではもちろんですが、心理的な意味でも遺伝カウンセリングは役に立ちます。
例えば、遺伝カウンセリングを受けながら今後の結婚や出産について考え直したという方もいます。
がん抑制遺伝子が人より少ないことで、結婚出産について悩んでしまうという方は多いです。
このような心理面も相談することが出来ます
遺伝カウンセリングを受けるに当たって事前に遺伝子医学の情報を知りたいという方も多いです。

遺伝医学関連の学会ではインターネットサイト上で情報提供を行っているので、ぜひチェックしてみてください。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/14-372884.php)

著者: ゆかりんさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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