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ガン・悪性腫瘍

完治する可能性大!がん検診はどれくらいの人が受けている?

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がんは早期発見が求められる病気です。
早期発見、特にステージⅠの段階で発見することが出来れば、完治する可能性も非常に高いからです。
そのためには検診を受診した方が良いでしょう。

現在のがんの検診受診率はあまり高くはありません。

●がん検診とは

健康診断とは違い、『がん』という病気に絞って検診を行っています。
自覚症状がない場合でも定期的にがん検診を受けることで、小さな腫瘍を発見できる可能性が高まります。
全国的にがん検診の受診率を上げるためのアクションが多数あります。

●実際の受診率は?


国民生活基礎調査から推定される各がんの検診受診率は、2010年の時点で3割程度にとどまっているものが多いです。
唯一、検診受診率が高いのは胃がんです。
胃がん検診は男性の場合は56.6%、女性でも28.3%が受診しています。
それに比べると、大腸がん検診は男性でも28.1%、女性は23.9%となっています。
上記の受診率は40歳以上69歳までの受診率です。

●受診率目標とは


受診率が平均3割程度にとどまっていることを、国では『低い』と考えています。
早期発見で助かったはずの命が失われてしまう可能性も高いです。
国では、『がん対策推進基本計画』というもので受診率を上げることを目標としています。
5年以内、2017年までに受診率を5割以上にすることが目標です。


(Photo by //www.ashinari.com/2011/01/19-344825.php)

著者: ゆかりんさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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