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隠れ脳梗塞をセルフチェックしてみよう!

 

 体に異常はないし、「脳梗塞とは無縁だ」と思っている人がほとんどだと思います。

しかし、簡単なチェックで隠れ脳梗塞を見つけることができます。

 

それでは、さっそく隠れ脳梗塞のセルフチェックを行っていきたいと思います。

 

1、グルグルなぞりテスト

①白い紙に黒いペンで5mm感覚でうずまきを5周書く。
②制限時間10秒以内に、うずまきの図に赤いペンで新たにうずまきを両サイドの線に触れないように書き足してください。

 

このテストで分かること
自分の書いた線とうずまきの図の線が2ヶ所以上重なったり、はみ出している場合は隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)かもしれません。

  

2、耳と鼻つまみテスト

①左手で鼻の先、右手で左耳たぶをつまみます。
②右手で鼻の先、左手で右耳たぶをつまみます。
③①、②の動作を連続10回繰り返します。


このテストで分かること
手の動きがもたつく、途中で手の動きが止まり、連続で10回繰り返すことができなかった場合は隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)かもしれません。

  

3、バランステスト

①かかととつまさきをそろえて立ちます。
②両手を横にまっすぐ広げ、目を閉じて10秒間じっとします。

 

このテストで分かること
10秒間静止できない場合は隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)かもしれません。

  

4、水の移し替え

①同じ形のコップを2つ用意します。
②一方のコップにだけ水を表面まで入れます。
③それぞれのコップを持って、空のコップに水を移し替えます。
④水が入ったら、空になったコップに水を移し替えます。
⑤①~④を5~6回繰り返してください。


このテストで分かること
コップに移し替えた水が、最終的に最初の1割程度しか残らなかった場合は隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)かもしれません。

 

 

セルフチェックでひとつでも該当した場合、今は症状がなくても隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)の可能性があるので、神経内科や脳神経内科の受診をしてみてはいかがでしょうか? 

  

(Photo by://www.ashinari.com/2012/08/10-366794.php?category=297)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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