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気になる病気・症状

子どもの感音性難聴に要注意!

 

 そもそも感音性難聴は何でしょう?


聞こえないというよりは、聞こえづらいと言ったほうがいいと思います。
これは神経性の難です。内耳でうまく音を信号に変えれない、音の信号が脳へ伝わらない事で起こります。
音量に関係なく、聞きづらいということがあります。

原因は心因性である事がほとんどのようです。心因性というと、なかなか原因の断定が難しいようです。
そして、程度も様々です。軽度~重度まで、感じ方も様々だと思います。


学校でのストレスに注意!!


小学生から思春期の時期までは注意が必要です。
それは、人間関係が複雑になり、感受性豊かな時期だからです。
代表的な心の病として、お子様を持つ親御さん又は教師の方はある程度理解しておくことが必要です。


(どんな子がなりやすい?)
男の子より女の子の方が多いようです。
社会問題になっている、いじめや家庭環境が原因の事が多いため、異変を耳の異常から気付いてあげることもできるかもしれません
お子様が感じている以上に、精神的負担となっていることが多いのです。その異常を体は、正直に現わします。


(どういう時に気付く?)
学校で行う聴力検査によって見つかるケースが多いようです。
又、家族からの問いかけに気付かない事が多くなることで、耳鼻科を受診して見つかるケースもあります。

基本的に「聞こえてないかな?」って思うことがないか、気をつけて見てあげる事が大事です。
また片方の耳だけ聞こえないということもあります。
耳を傾けたり仕草は要注意です。こんな時は、わざと後ろから話しかけてみて下さい。いつも同じ方向から振り返るようになります。
いつも振り向かない方の後ろから話しかけてみてみると、聞こえていなかったり、逆の耳で聞こうと言う仕草をします。

 

(対処法は?)
心因性の場合は、確実に治療することができません。
ストレスや疲労など目に見える原因ではないからです。
何となく見当がつくようであればいいのですが、全く見当がつかない場合は、学校や友人などに相談してみるようにして下さい。
ゆっくりと休養をとる事と、原因を取り除く事が必要です

 

家族や学校が子どもの異変に気付いてあげる事が必要不可欠です。些細な異変も、心のサインかもしれません。放置せず相談することが大切です。

 

 

 

 

 (Photo by: //www.ashinari.com/2009/09/30-028630.php?category=53)

 

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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