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ガン・悪性腫瘍

内視鏡検査や病理検査など…がんを診断する4つの検査について

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がんを発見するための検査方法は1つではありません。
いくつかの検査を行ったうえで、がんと診断するというのが基本です。
がんの検査方法を見てみましょう。


●血液検査


血液検査はがん以外の病気の診断にも用いられることが多いです。
がんにかかった人と健康な人とでは、血液中の物質に違いが出ます。
がんの人だけに見られる血液中の物質を『腫瘍マーカー』と呼んでいます。
腫瘍マーカーの結果は、がんかどうかを判断するための最初の基準になりますが、腫瘍マーカーが見つかったからといって必ずがんとは限りません。
がん以外の病気でも腫瘍マーカーが出る場合があるからです。

●画像検査


超音波検査、X線検査などが含まれます。
画像を見ることによって、どこにがんがあるかというだけではなく、がんのステージなども判断することが出来るので、より詳しい検査と言えるでしょう。
血液検査よりも時間と手間がかかるので、体への負担はやや大きいです。


●内視鏡検査

胃カメラを想像するとわかりやすいです。
レンズがついている管を体内に入れて、実際に体の内部を見ながら検査していきます。
がんが見つかった時には病理検査を行います。
血液検査、画像検査よりも更に体への負担が大きく、検査前には食事制限があります。

●病理検査


がんの診断で必須とされている検査です。
体の中で変化が起きているところを実際に採取、そして検査するというものです。
採取とはいっても手術のような大々的なものではないので安心してください。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/01/01/32/blood-20219_640.jpg)

著者: 桜井さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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