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メンタル

うつ病の家族のメンタルヘルス

うつ病方の家族は、どうして本人がそんなに精神的に追い込まれるまで気付いてやれなかったのだろうと、自分を悪者にする傾向があります。


あの時もっと話を聞いていれば、日頃から無理をしないように気を配るべきだった。そんなことばかり考えて、自分を犠牲にしてうつ病の方をサポートしようと重圧を背負い込みます。

 

無論、本人のために家族の協力は必要不可欠です。だからといって患者の回復のために、家族が犠牲になれということではありません
家族の誰かがうつ病になるとうことは、本人だけではなく家族にとって大変な事態であり、うつが長引けば、看病している人にも当然看病疲れがでてくるからです。

 

実際に体験した事例ですが、夫がうつの時に、妻が献身的に世話をしていたのですが、その夫が回復してた頃に、今度は看病してきた妻のほうに疲れが溜まり、同時に相手が回復してきたことにより緊張の糸が切れ、今度は妻のほうがうつ病になってしまったというケースです。


このケースだけでなく、夫婦が交互にうつになってしまったり、ひどい時は夫婦そろってうつに陥ってしまうというケースもあります。

このようなことを避けるためにも、家族もメンタルヘルスを大事にし、きちんと休養をとる必要があります。

 

家族はうつ病の犯人(原因)ではありません!

 

反対に、家族の人たちは、本人の改善に貢献するプラスの力を持っています。ですから、家族がうつ病に対して理解をもち、自分たちも健康を維持し、十分に療養できる環境を作ってあげることが、ご本人の回復にとって大きな力になるのだということを覚えておいてください

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/21-376542.php )

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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