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アレルギー

喘息手帳を使ってみよう!

 

喘息のコントロールをしていくうえで使いたいのが喘息手帳です。
喘息手帳の他にひらがなで『ぜんそく』手帳と表記されることもあります。

 

●喘息手帳ってどんなもの?
喘息手帳は喘息患者が自身の情報やコントロールの経過を書き記して上手く発作予防できるように手助けする手帳です。
病院によって少しずつ内容は異なりますが基本的にはチェックシートでコントロールがうまく出来ているかを受診日ごと、1か月ごとなど期間をおいて確認するタイプのものが多いです。
その他に、薬についてのページがあったり吸入療法のやり方を書いたページがあったりします。

 

●喘息手帳はいつ使うの?
喘息手帳は日々持ち歩いているのが基本です。
喘息で倒れた場合も応急処置の方法などが書いてあるので便利です。
ちなみに、お薬手帳といっしょに持っておくことで、外出先で倒れたときなどに発作を誘発する薬を投与される可能性がより少なくなります。
アスピリン喘息の方は特に、おくすり手帳と喘息手帳を常にセットにして持っておきましょう。
また、診察日ごとに喘息のコントロール値を見る場合が多いのでコントロールできていないなと思ったら生活を見直すのも大切なポイントです。

 

●メモ欄を有効活用
ほとんどの喘息手帳の後ろにはメモ欄がついていると思います
メモ欄には自分の喘息の特徴(特にからいものがダメ、特にほこりがダメなど)を書いておいたり、重要と思える対処法をメモしておくのがお勧めです。

 

喘息のコントロール管理に用いられるのが喘息手帳です。
中にはピークフロー値の書き込みを行うページや応急処置についてのページなどがあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/30-349747.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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