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ガン・悪性腫瘍

精神的な症状の方が辛い?がんのメンタル管理に必要な『希望』

kibou

がんになると、多くの人が『希望』を失います。
そして同時に不安になったり、大きな悲しみを感じたり、ということもあります。
がんによって起こる身体的な症状よりも、精神的な症状の方が辛いという場合もあるのです。

●『希望』とは

『希望』を辞書で引くと、『のぞみ』と出ます。
将来に対する期待を込めるのがのぞみの意味ですので、希望は将来に対する気持ちということになります。
がんになると希望が持てなくなるのは、『将来』が見えなくなってしまうからだと考えられます。

●がんになったのに希望を持つことは出来るの?

がんになると希望など持っていられない、と感じる方もいるようです。
ですが、がんになったからといって将来のすべての可能性が閉ざされたわけではありません。
末期がんだったとしても、まだ生きる時間はあるのです。
ステージⅠやステージⅡのがんの場合は、完治する可能性も非常に高いです。
がんであっても、客観的に状況を見れば、将来に対する明るい見通しを持つことも出来ます。

●具体的にどうすればいいの?


がんの患者の中には、まずがんを「受け入れる」というところからスタートする方が多いです。
どうして自分だけががんになったんだろう、なんでこんなに辛いんだろう、といった負の気持ちを受け入れることがメンタルケアの始まりです。
ですが、希望を持つことは自分一人の力だけでは難しい場合もあります。
専門的な知識を持っている人に頼ることも考えてみましょう。
がん治療中のメンタルケアについて、説明をしてくれる医師もいます。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/23-362309.php?category=27)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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