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介護・認知症

脳血管性認知症の早期発見に有効!脳ドックを受けませんか?

脳血管性認知症の早期発見には、脳ドックが有効です。脳ドックを受けてみませんか?

 ですが、そもそも脳ドックで何が分かるのでしょうか?その検査内容ってどういうもの?

気になる疑問を下記でご紹介します。

脳ドックで解ること

脳の血流、委縮の有無など、あらゆる角度から脳を検査します。脳血管性認知症につながる脳血管障害、その他病気の危険因子を発見できます。脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・もやもや病・アルツハイマーの前兆をとらえ、早期治療につなげられるメリットがあります。

特に、既に脳梗塞が起きているのに小さな梗塞なので本人も気づいていない、ラクナ梗塞(無症状脳梗塞・隠れ脳梗塞の発見に有効です。

ラクナ梗塞は、多発すると次第に脳の機能が低下し、脳血管性認知症に至ります。

 

 

検査内容

日本脳ドック学会のガイドラインに準じた検査では、医師による問診・採血・採尿・脳の画像診断(MRI・MRA)・頸部MRI・血圧・心電図・身長と体重の測定を行い、医師による結果説明があります。

血圧や採尿等一般的な健康診断を既に受けているなら、脳と頸部の画像診断のみを受ける「簡易脳ドック」を実施している医療機関が良いでしょう。

 

 

どこで受ける?~費用・注意点

脳神経外科・脳血管内科といった診療科のある病院に問い合わせてください。脳ドック学会認定の医療機関がお勧めです。

全く異常を感じていない人の脳ドックは、自由診療なので保険適用対象外です。

6万円~10万円の料金が標準です。簡易脳ドックなら、5万円以内で受けられるところもあります。

既にめまい・頭痛・手足のしびれなど脳血管障害が疑われる症状があるなら、脳ドックではなく脳神経外科の診療を受けましょう。保険診療での検査になる可能性があります

 

 

40歳を超えたら、1度脳ドックを受けてみてはいかがでしょうか。

もし小さな異常が発見されたら、早期から生活改善に取り組み、悪化を防ぐことができます。

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/07/23-025181.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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