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ガン・悪性腫瘍

丹田呼吸で気持ちを安定させる!心を落ち着けるための呼吸法

sinkokyu

がんを告知された時、患者本人、そして家族にも不安が生まれます。
がんの不安を少しでも少なくするための呼吸法を紹介します。
呼吸法の他にもストレス緩和のための習慣を設けてみたり、必要があれば専門医の治療を受けたりしましょう。

●丹田呼吸とは?

心を落ち着ける呼吸として知られているのが丹田呼吸です。
丹田とは東洋医学のツボのひとつで、へその10㎝くらい下の場所にあります。
東洋医学では、丹田には全身の気が集まっていると考えられており、丹田で呼吸をすることで心が落ち着くと言われています。
丹田呼吸をすることで、体の緊張もほぐれます。

●丹田呼吸を行うには

丹田呼吸は別名『腹式呼吸』とも呼ばれています。
お腹で呼吸をすることが丹田呼吸につながっていきます。
丹田呼吸を行う時は、まず体全体を締め付けないようにします。
次に丹田に手を当てて、ゆっくりと息を吸います。このとき、腹が膨れるようにしてください。
その後、腹をへこませながらゆっくりと息を吐いていきます。鼻から吸って口で吐くのがポイントです。

●丹田呼吸の効果は西洋医学でも証明済み


丹田呼吸を行うことで、「安心」をつかさどっているセロトニン神経系が活性化することがわかっています。
セロトニンが不足することで、不安障害などを引き起こす可能性が高くなります。
そのセロトニン神経系が丹田呼吸で活性化されるので、脳が安心感を得ることができます。
なお、自律神経系における副交感神経が活性化することも丹田呼吸のメリットの一つです。
副交感神経が活性化することで、リラックスすることができます。


(Photo by //www.ashinari.com/2011/06/25-037181.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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