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介護・認知症

毎日の心がけで衰弱は予防できる?!~運動で衰弱は予防~

運動機能を維持して衰弱を予防するため、心がけたいことを挙げます。

 

1.意識して体を動かす

厚生労働省の発表によれば、1日40分以上体を動かす習慣がある高齢者は、1日10~15分しか動かさない高齢者よりも、糖尿病などの生活習慣病・ガン・関節痛・認知症になるリスクが2割も低いそうです。

 

病気や痛い箇所があり、思うように体を動かせなくても、動く部分は動かしましょう。体を動かすと、筋肉や骨が強化され、血流が良くなります。体力も付き、いいことずくめです。

 

2.軽い運動を習慣にする

朝起きたらラジオ体操をする、涼しい時間帯に散歩に出る、買い物や掃除を進んで引き受ける、テレビの体操をいっしょにやるなど、時間や場所を決めて運動するのが良いでしょう。

 

「今日は運動の日」と力を入れ過ぎると、長続きしません。1日3回くらいに分けて、軽い運動を続けると、効果が上がりやすくなります。

 

3.リハビリ・機能訓練を受ける

自分1人ではなかなか体を動かしづらい、障害がある、効率的に体を鍛えたいなら、介護保険制度を利用して、デイサービス・デイケア・訪問リハビリを受けるのも一案です。

 

理学療法士・作業療法士など、専門家の指導でリハビリや機能訓練に取り組みましょう。外出するだけでも、良い運動になりますし、気持ちに張りが出ます。片マヒやベッドから起き上がるのが難しい人でも、訪問リハビリなら動かせる部分から無理なく訓練できます。

 

 

高血圧など既往症があるなら、急激な運動は危険です。転倒や脱水に注意しながら、体を動かしましょう。

(Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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