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介護・認知症

毎日の心がけで衰弱を予防(2)生活機能編

 衰弱の予防には欠かせない、生活機能維持のために心がけたいことをご紹介します。

 

 

「大事にし過ぎ」は高齢者のためになりません

「おじいちゃん(おばあちゃん)は、ゆっくりしていてください」と、家事・雑事を一切やらせないのは、本人のためになりません。

身の回りの事を自分で管理する能力が奪われてしまいますし、家事・雑事は適度な運動にもなります。

「家の中で役割を果たしている」というのは、気持ちのハリにもつながります。任せられることは、どんどんお願いしましょう。

 

 

家事は絶好のリハビリ

拭き掃除、玄関回りの掃き掃除をはじめ、掃除は体のいろいろな部分を使う運動です。

腰や足を傷めない範囲で、積極的に取り組んでください。洗濯物を干す、取り込む、畳むという一連の仕事は、手先の訓練になります。

複数の工程を同時進行し、味覚・視覚・嗅覚をフルに使う料理は、認知症予防にも効果があるそうです。

全部は無理でも、少しずつ分担してもらいましょう。

 

 

お留守番係にしない

家族で出かける時、高齢者は「疲れるから」と、留守番しがちです。

外出するには、身なりを整え、いつもよりたくさん歩き、家族以外の人と接触しなくてはなりません。しかし、これが生活機能を維持するためには大切なことです。

家に閉じこもらず、外出の機会を設けてください。一人暮らしなら、地域の集まりや趣味のサークルに参加するのも良いでしょう。

 

体が不自由で外出が難しいなら、車椅子でも送迎してくれるデイケア・デイサービスを頼むのもお勧めです。友人や近所の人に家に来てもらうのも、気分が変わります。

 

外の空気を取り入れる、外の人とつながり続けるのが重要です。

 

 

生活機能を維持して、年を重ねても活力のある生活を送りたいですね。

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/08/06-339415.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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