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ガン・悪性腫瘍

家族にとっても大事な『がんの受容』

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がん患者にとっては、がんを受け入れる、がんとともに生きていく、という意識が非常に重要です。
同じように家族にとっても、がんを受け入れるということが必要となります。

●受容するとは何か

受容の定義はとても難しいです。
言葉そのままの意味で言えば『受け入れる』というだけですが、がんやその他の病気の受容となると『病気になった自分(もしくは家族)を受け入れる』ということになり、様々な捉え方が生まれます。
患者ひとりひとり、患者の家族ひとりひとりによっても捉え方が違う『がんの受容』ですが、患者も家族もそれぞれが幸せに過ごせる捉え方が必要とされます。

●がんを受容するまでにはプロセスが必要

患者の家族にとっても、患者のがんを受容するまでにはある程度のプロセスが必要です。
最初からがんを受容できる人はほとんどいないと考えても大げさではありません。
がんを受容するまでには、不安、焦燥、落ち込みなどさまざまな感情を体験します。
あまりにも負の感情の影響が大きいときには、専門的なメンタルケアを受けるという方法もあります。検討してみてください。

●がん患者に寄り添うために

がん患者にどのようなケアをしたらよいか、という冊子なども配られています。
基本的には患者の気持ちに寄り添ったケアが必要となりますが、個人差があるのは当然です。
今まで付き合ってきた家族として出来ることを考えて、辛い治療をしている患者さんを支えてあげてください。

(Photo by http://pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/23/09/14/beautiful-15964_640.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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