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メンタル

ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴

      

ADHDは多動性、衝動性、不注意を基本特徴とする行動コントロールの障害ですが、臨床症状を観察してみると次のような特徴があることがわかります。


* 乳幼児期
・ とにかく良く動く
・ 睡眠時間が少ない


* 学童期
・ 手足をそわそわさせ、座っていてもごそごそしている
・ 授業中や座っているべきときに座っていられない
・ きちんとしていなければいけないときに動き回る、よくしゃべる
・ 順番を待つのが難しく、他の人がしていることを邪魔してしまう

 

* 不注意として
・ ケアレスミスが多い
・ 細かいところに注意がいかない
・ 課題や活動を順序だてて行うのが苦手
・ 努力を続けなければいけない課題を避ける
・ 忘れ物、落し物が多い
・ 忘れっぽい
・ 興味がそれやすく、興味がないとボーッとしてしまう

 

……などの行動が特徴です。

 

長期にわたるフォローアップの報告を総合した結果は、成人になったとき、「治っているもの」「何らかの症状が残っているもの」「深刻な併存症が認められるもの」がそれぞれ1/3ずつに分けられるそうです。

 

障害の程度やフォローの程度にもよるのでしょうが、治る場合や症状が軽減する場合の方が多いということに注目し、希望を捨てずに、きちんと治療を継続することをお勧めします。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/08/21-367570.php?category=51)

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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