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健康診断・健康管理

歩きながらストレッチ!

 

骨盤の歪みが原因で、腰や背中の痛み、下腹がポッコリ、お尻が出っ張る、といったことに悩んでいる方は多いですね。

とはいえストレッチをしたり運動をして骨盤を正しい位置に戻したいと思っていても、なかなか時間が取れなくて実行に移せていないと言う声もよく聴きます。

 

そんな方にお勧めなのがウォーキングしながら骨盤伸ばしです。

ちょっと意識をしてウォーキングをするだけで骨盤のインナーマッスルを鍛えながらストレッチすることができます。

 

 

骨盤のインナーマッスル

骨盤の位置を決める上で非常に重要な役割を果たすインナーマッスルに大腰筋があります。

大腰筋は背骨から出て、大腿骨につきます。

大腰筋が働くと股関節が屈曲して脚を上げることができます。

 

デスクワークの方など座位が長時間続く人は大腰筋が常に短縮状態に置かれるために固く短縮してしまっています。

 

大腰筋を使ったウォーキング

大腰筋は肋骨のすぐ下くらいから付着しているので、歩く時にも脚が肋骨のすぐ下から出ているイメージで大股に歩きましょう。

大股で歩く事によって大腰筋を使えますし、逆側の大腰筋はストレッチされて伸びる事ができます。

 

小股で歩いていると太ももやふくらはぎの筋肉だけしか使わないのですぐに疲れてしまいます。

 

 

ダイエット効果

大きな筋肉を動かすにはより大量のエネルギーを必要とします。

大腰筋を使ったウォーキングはカロリー消費も大きく、ダイエット効果も上がります。

 

 

肩こり・腰痛への効果

大腰筋は背骨に付着して、背骨の自然な湾曲を作っています。

その大腰筋が短縮すると背骨の過剰な湾曲を引き起こし、腰痛や肩こりの原因になります。

大腰筋をストレッチする事によって、背骨は自然なカーブを取り戻します。

 

 

セロトニン分泌

うつ病や片頭痛の原因になると言われている神経伝達物質であるセロトニンは、リズミカルな運動を行う事によって分泌が増します。

 

 

疲労回復

積極的休養と言って、身体を適度に動かす事によって体中に溜まっていた老廃物が筋肉のポンプ作用で排出されます。

デスクワークなどで疲れている時でも、身体を動かす事によって逆にスッキリと疲労が取れます。 

 

また伸張反射といって、筋肉はある程度伸びると縮もうとする性質があります。大腰筋を使ったウォーキングでは伸張反射が引き起こされることによって自然と脚が前に出て疲れにくくなります。

 

 

まとめ

ウォーキングにはメリットがいっぱいです。

疲れた時こそ歩いてみてはいかがですか?

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/09/20-027714.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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