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がん患者を支える家族のための4つのポイント

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がんの患者さんを支えるために押さえておきたい基本を紹介します。
個人差があるため一概には言えませんが、あくまでも基礎の部分であるということに注意しながら実践してみてください。

●情報を集める

がんについて、詳しいことは知らないという方も多いかもしれません。
がんの情報を集めることは患者さんの役に立つほか、がんという未知なるものに対しての不安を軽減することにもなります。
ただし、がんの情報の中には信頼性の低いものもあるので注意が必要です。
特に個人の経験に基づく情報などは、誰にでも効果がみられる治療法、誰にでも現れる症状とは限らない場合が多いです。
気になる情報があれば担当の医師に確認してみても良いでしょう。

●患者さんを観察する

観察と言っても眺めているだけではありません。
患者さんと話しているうちに、言葉の端々に不安が見られたりすることがあります。
患者さんの心の中には、がんと闘うことに対しての不安や恐れなどが混在しています。
その時の状態を見た上で、出来る支援をしていくのが望ましいです。

●患者さんとコミュニケーションをとる

よかれと思ってやったことがその人にとっては邪魔になってしまう、ということはよくあります。
がん治療の過程においては、出来るだけ患者に負担をかけたくないと思っている方が多いでしょうから、患者とコミュニケーションをとりながら必要なことを見極めていきましょう
上記の『観察』とも似ています。

●自分自身の生活も大切に

患者さんだけに時間を使うのはあまりお勧めしません。
もちろん必要な支援をしてあげることは大切ですが、それによって家族の方が体調を崩してしまっては大変です。
自分の時間、自分なりのストレス解消法など、自分の生活を大切にしながらがん患者さんへの支援を行ってください。

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/09/04/23/07/bank-56226_640.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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