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生活習慣病

実は少ない!?ビールに含まれるプリン体よりも実は○○が多かった!?

  

そもそも痛風は偏った食生活から発症する生活習慣病と分類されています。そのため、最近では20代の若者でも痛風を発症することが増えてきているのが現状です。さて、痛風というとビールが飲めなくなるというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか?ビールに含まれるプリン体が痛風を引き起こすと聞いたことがある人は多いと思いますし、痛風になる危険があると言われた人でビールを控えているという人も多いと思います。しかし本当にそうなのでしょうか?

 

 

1日のプリン体の摂取量

人が1日に摂取してよいプリン体の量は400mg以下が目安です。

 

ではビールに含まれるプリン体の量は?

ビールに含まれるプリン体は100Lで約5mgです。350Lになると17.5mg含まれます。1日の摂取目安が400mg以下ですからビールに含まれるプリン体の量はそれほど多くないことが分かると思います。このプリン体の量はメーカーによっても増減がありますし、地ビールなどとなると2倍から3倍くらいの量になることもありますので、この量が絶対というわけではありませんが、ビールをちょっと飲んだからと言って、すぐプリン体の摂取量をオーバーしてしまうということでもありません。

 

他のアルコール飲料

実はこの100Lあたり約5mgという数字は他のアルコール飲料と比べると高いのです。焼酎やウイスキー、ワインなどは1mgにも満たないですし、ワインは約1mgほどです。これらと比べると確かにビールのプリン体の量は多いような気がします。

 

 

 

これらのことからわかるように、ビールを飲まないようにしたからといってそれだけで痛風予防になるということではありません。それよりもビールと一緒に食べるつまみのほうが多くのプリン体を含んでいることがありますので、そちらにこそ注意を払いたいところです。

ただし、アルコール自体が腎機能に支障をきたすことも考えられますので、飲酒はほどほどにすることが大切でしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/12/18-012021.php?category=33])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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