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発がん性が高いカビ毒の一種「アフラトキシン」ってなに?

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発がん性物質には色々な種類のものがあります。カビ毒の一種であるアフラトキシンも、その中の一つです。
このアフラトキシンが引き起こすがん被害とその予防について考えてみましょう。

●アフラトキシンとは

人間と家畜に健康被害を及ぼすカビ毒の一種がアフラトキシンです。
アフラトキシンは一種類ではなく、いくつかのカビ毒をまとめてアフラトキシンと呼んでいます。
アフラトキシンB1、アフラトキシンG1などが、細かな名称です。
健康被害を及ぼす物質として知られているダイオキシンの、10倍以上の発がん性を持っているのが特徴です。
中でもアフラトキシンB1が最も発がん性が強いと言われており、国際がん研究機関でも発がん性・危険度が高いとされています。
肝細胞がんの原因物質のひとつでもあります。

●事故米とアフラトキシン

本来ならば、熱帯・亜熱帯地域でしか汚染の可能性がないアフラトキシンですが、日本でもその存在が確認されたことがあります。
2008年に世間を騒がせた『事故米・汚染米』にアフラトキシンが含まれていたのです。

●発がん性物質に注目した予防を

アフラトキシンを摂取してしまった人とそうではない人では、当然がんのリスクが異なります。
アフラトキシンのように、本来は食物には含まれてはいけない物質はともかくとしても、日常的に発がん性物質に出会う危険はあります。
日常に潜む発がん性物質を知ったうえで、がんの予防をすることも大切です。


(Photo by //www.ashinari.com/2007/06/09-002474.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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