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生活習慣病

自律神経の乱れ?!不整脈とストレスの関係

 

 

こわいこわい、と思いがちな不整脈ですが、原因がはっきりしない不整脈がかなりあります。病院で検査しても、はっきりしない不整脈は、その多くがストレスと関係しているのです。

 

交感神経が脈をコントロール

心臓の脈動するリズムをコントロールしているのは、自律神経系の一つである交感神経です。

交感神経は、起きている間、内臓や筋肉などのさまざまな機能を制御します。

とくに興奮したときに、交感神経はつよく働き、例えば血圧が上がったり、心拍数が急に速くなったりするのが、交感神経の働きです。

 

「やるき」も交感神経

交感神経は、「やる気」や「興奮」を司る一方で、ストレスに強く影響をうける傾向があります。

ストレスで「やる気」がなくなってしまう=交感神経が抑制されている、といえるのです。

 

交感神経は、心臓の動きやリズムをコントロールしていますから、交感神経の働きが鈍くなると、心臓のリズムも一定に保ちにくくなってしまうのです。

交感神経の働きが低下すると、身体の全体的なバランスが崩れ、免疫力も低下しますから、体調も崩しやすくなります。

そのため、心臓そのものに疾患がなくても、長期間ストレスにさらされていると、不整脈が続くことがあるのです。

 

身体の危険信号である不整脈

精神的なストレスだけでなく、睡眠不足や過労等も、身体へのストレスとなります。

こうしたストレスから起こる不整脈は、身体がストレスを感じているんだとサイン(危険信号)を発していると思って間違いはありません。

 

万一疾患が原因かもしれませんから、病院で診てもらうことももちろん大切です。

同時に、生活そのものを見直し、ストレスをなくして体調を整えるようにすることを心がけましょう。

 

(Photo by://p.tl/GOdB)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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