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ガン・悪性腫瘍

日本人のためのがん予防6か条

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国立がん研究センターは、予防のための対策センターも設けています。がん予防やがんに関する正しい知識を提供していますので、一度チェックしてみると良いでしょう。
そんな国立がん研究センターのがん対策情報センターでは、日本人向けのがん予防6か条というものを紹介しています。
科学的根拠を元にしたがん予防の方法を紹介します。

●喫 煙


喫煙とがんには明確な関連性があるということがわかっています。
特に気を付けたいのは受動喫煙です。
喫煙者ではなくても、公共の場などで副流煙を吸うとがんリスクが高まってしまいます。
人のたばこについても出来るだけ避けるようにした方がよいでしょう。

●飲 酒


飲酒は絶対に駄目というわけではありませんが、過度の飲酒をすることで大腸がんなどのリスクが高まることがわかっています。
純エタノール量は1日あたり23g以内に収める必要があります。
純エタノール量は、実際に飲む量というわけではありません。
お酒の中にはエタノール以外にもさまざまな成分が含まれるからです。
純エタノール量23gは日本酒で1合、ワインでボトル3分の1くらいです。

●食 事


塩蔵品を毎日のように摂取する人と、そうではない人であれば、塩蔵品を摂取する人の方が胃がんのリスクが上がります
食塩の摂取目安としては男性で1日あたり9g、女性で7.5gと言われていますので注意しましょう。
外食などを続けていると、あっという間に10g以上摂取してしまうこともあります。
喫煙や飲酒ほどの関連性はありませんが、野菜・果物を摂取しないことでがんリスクが高まることもわかっています。
1日400g以上の摂取が目標です。

●身 体 活 動


適度な運動をすることで、がんを始めとしたいくつかの疾患を予防できることがわかっています。
最初はウォーキングなどの簡単な運動から始めてみましょう。

●体 型


太り過ぎ・痩せ過ぎの両方で、がんを始めとした疾患のリスクが上がる可能性があります。
BMIは男性で21-27、女性で19-25が健康のための適正範囲です。

●感 染


がんはウイルスによって発症する場合もあります
知らないうちに感染している可能性もあるので、一度検査を受けてみましょう。


(Photo by //www.ashinari.com/2008/12/28-012191.php)

著者: yurikoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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