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気になる病気・症状

喫煙者ほど胸膜炎には注意が必要

 

 

胸膜炎となる胸膜は呼吸の要となる肺をくるんでいる部位です。

この関係から胸膜は肺から入ってくる外気の影響を強く受けることになります。
現代社会は昔に比べ、大気が汚れているとされています。ですがそれよりもまず注意しなければいけない外気に含まれる煙草の煙でしょう。


特にそれを直接吸い込む喫煙者ほど胸膜に負担をかけ胸膜炎のリスクが高まってしまいます。


単に煙草の負担で胸膜炎になるというだけならともかく、その胸膜炎となった原因が喫煙による癌ということも考えられるのです。


喫煙者ほど注意が必要な胸膜炎



●喫煙するほど上がる肺の癌リスク
煙草の煙が癌リスクを上げることがもはや常識であり、胚はその煙草の煙を吸い込む臓器です。
そのため喫煙者ほど肺の癌リスクは常にあると言って良いでしょう。

●胸膜炎ががん性胸膜炎の可能性
喫煙者の場合、ただの胸膜炎と思っても実はその原因が癌による物だったという可能性は決して無視できません。
がん性胸膜炎の原因となる近接臓器の癌として胃癌など自覚症状がないがんが存在します。
このがん性胸膜炎の症状から別の癌が見つかると言うこともあり得るのです。


事実として煙草癌のリスクを著しく上げてしまう要因であり、それが波及して胸膜炎の症状が現れてしまうと言うことは充分考えられます。


煙草が胸膜炎の原因となるのは、煙草によってリスクが高まる癌によって引き起されるがん性胸膜炎の可能性があると言うことを注意しましょう。
喫煙者は特に胸膜炎と癌の関係を忘れてはいけません。

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5510?title=%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%80%853)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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