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夏の終わりごろからの「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」、風邪じゃなくて『秋の花粉症』かも…

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花粉症の症状をできるだけ軽くするためには、原因となる植物の種類や特徴、生育場所などを知っておくことが大切です。
秋に発症する花粉症の主な原因植物を覚えてきましょう。

■秋の花粉症原因植物


・ブタクサ
【特徴】小さな黄色い花が穂のように見えます。ブタクサの葉には小さな深い切れ込みがたくさんあります。オオブタクサの葉は深い切れ込みのある手のひら型です。

・ヨモギ
【特徴】花軸が何度も枝分かれして、多数の頭状花(花軸の先に小さな花が集まったものを咲かせます。葉の切れ込みの様子は様々です。葉は独特の香りを持ち、裏には白い毛が密生しています。

・カナムグラ
【特徴】花柄があり、小さな花が多数つきます。葉は手のひらのようです。ツル性の植物で、茎にはまんべんなく短いトゲがあり、木やフェンスなど、近くにあるものに強くからみつきます。

・スギ
【特徴】スギ花粉は2~4月がピークですが、異常気象などが原因で秋にも花粉が飛散する「狂い咲き」現象が起こることがあります。11月、最高気温が20℃を超えた日は狂い咲きが起こりやすいので注意が必要です。

イネ科の植物(ススキ、アキノエノコログサ、オヒシバ、メヒシバ)
【特徴】茎に節があり、縦に葉脈がはしっている細い葉を持つのがイネ科の植物の特徴です。

■一番の対策は?


【原因植物に近づかないこと】
これは第一に重要なこととなってきます。

秋の花粉症を引き起こす植物の多くは、ブタクサやヨモギなどの雑草です。
草の花粉は飛散距離が短いので、原因植物に近づかないことで症状はずいぶん緩和できます。
山や林、河原、空き地、畑など、雑草が生えているような場所には、できるだけ近づかないようにしましょう。

■こんなときはできるだけ外出を控えましょう


花粉の飛散量が多い日・時間帯にはなるべく外出をさけ、部屋の窓も開けないようにしましょう。

花粉の飛散が多いのは…
・天気がよく気温が高い日
・風が強い日
・雨上がりの晴れた日
・午前中(ブタクサやイネ科の植物の花粉は午前中に多く飛散します)

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/10/18-351864.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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