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関節痛・腰痛

若い時こそ気をつけたい変形性腰椎症

 

【変形性関節症は腰にも起こる】 

変形性関節症は日常生活で頻繁に負担がかかる膝関節や股関節以外でも起こります。そのひとつに腰椎に起こる変形性腰椎症と呼ばれる病気があり、背骨の椎間板が弱くなり、骨の変形が起こり痛みをともないます。特に、重い荷物を持ち上げたりするような重労働に就いていたような人に起こりやすく、年齢を重ねるうちに痛みをかばいながら腰を酷使することで、椎間板が削られ骨の変形が始まるのです。

 

骨の変形や痛みに個人差はありますが、年齢によるものなのか変形性腰椎症によるものなのかレントゲン検査が必要となる場合もあります。

 

【骨のトゲがズキンと痛みを起こす!】 

変形性関節症のどの部位でも症状が進行すると、骨棘(こつきょく)という骨が硬くなって尖った部分ができ、その尖った部分が痛みを生じさせるのでとても厄介です。しかも、変形性腰椎症の場合には、椎間板の損傷が激しくなると神経の通路が狭くなり、脚のしびれや痛みがでると腰部脊柱管狭窄症も考えられます。あるいは、椎間板が神経を圧迫して膨らんだり飛び出したりすることで脚などに痛みを生じる場合には椎間板ヘルニアを起こしていることもあります。 

 

【腰の痛みを放置しておかず正しい診断をうける】 

変形性関節症の中でも、特に腰の部分は早めに診断を受けることをおすすめします。腰椎は背骨や頭の骨を支える大切な器官です。また、体全体に関わるあらゆる神経が集中して通っている部分でもあります。日常生活の歩行や動作などを円滑に行うために、腰椎の健康は日頃から注意しておくことが必要です。

また、一度骨棘ができてしまうと、その骨棘が出来た場所にもよりますが、骨棘がなくなるということはありません。もし、骨棘によって痛みを発生するような時には、日常の動作の見直し、ストレッチやトレーニングなど医師と相談をして行うことをおすすめします。

 

(Photo by: [//www.photo-ac.com/main/detail/1819?title=%E8%85%B0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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